2025.02.20
一般家庭で太陽光パネルはどれぐらい設置すればよいの?
太陽光パネルの設置を検討する際、どれくらいの規模を選べばよいか難しいですね。
近年は家庭で使用する電力分だけを設置することが増えてきています。
そのほうが経済的で、無駄な初期投資を抑えることができるからです。
まず家庭で日々消費する電力量を基に、必要な発電量を計算しましょう。
例えば、平均的な家庭で1ヶ月に消費する電力量が約300kWhだとした場合、4kWの太陽光システムを設置することで、年間に1,200kWh~1,500kWhの発電が見込めます。
このように、家庭の電力消費量に見合った規模のシステムを選ぶことで、余剰電力の発生を最小限に抑えることができます。
一昔前までは、太陽光パネルで発電した余剰電力を電力会社に売電することが一般的でした。
特に、固定価格買取制度(FIT)が導入された頃は、売電価格が高かったため、余剰電力を売ることでかなりの収入が見込めました。
しかし、近年では売電価格が下がり続けており、以前のように高額な収益を得るのは難しくなっています。
このため、余った電力を売るのではなく、家庭で使う分だけを太陽光パネルで賄う方が、効率的で経済的と言えます。
家庭で使う分だけを設置することで、無駄な初期投資を抑え、経済的に賢い選択をすることができるでしょう。
太陽光パネルや蓄電池の設置を検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。